『サークル一心不乱 WEBサイト』
一心不乱紹介


修行さんが紹介する『サークル一心不乱』!!

 「一心不乱」はもともと明確にサークルじゃなくて、“一心不乱の”(はた)×弐の家(通称:みんなのいえ)に集まってひたすらゲームする集団で、なんとなく(はた)×弐くんに親しければ一心不乱、という程度の集団だった。
 サークルになったのは、2006年の冬。NATRONと二人で同人をやろうというときに「サークル名どうしよう?」「俺らだから、一心不乱で良いんじゃね?」というのが始まり。
 だから、NATRONとはじめたサークル活動の主催は俺(修行さん)だけれども、「一心不乱」は永久に(はた)×弐くんを中心とする言葉。なんで、俺(修行さん)は永遠の臨時代表ということになるという状態。まぁ、肩書きの話はさておいて。

 同人活動とともにイベント活動をすることを思いついたのは同人の売上を消化したかったから。
 営利団体を目指すつもりが無かったので、どこかに利益還元する機会が作りたかった。
 それが元で「デュアルサイドオフ」を開催し、「せっかくだから次回はイベントにもっと気合入れたいな」ということでイベントチームを創設、「テロねむ」と「エトロフクロニクル」に至ると。

 つまり、思いついたアイデアで楽しいことをする集団。
 今後とも楽しいことにアクティブ集団でありたいものです。
 

修行さんによるメンバー紹介

“輝ける集合場所”修行さん
お仕事:企画・アレンジ・デザイン・イラスト・マーケティング・マネジメント・その他雑務
    ささやき・いのり・えいしょう・ねんじろ!
 一心不乱の現臨時代表。主な仕事は人を扇動して凄いやる気を出させるとか。金を出すとか。
 本人自身のスキルも多様で色々出来るはずだが。生粋の面倒くさがりで作業がやたら遅いのが玉にキズ。
 長身スキンヘッドのナイスガイ。一見怖い外見と裏腹に軽妙なトークと猥談で主に男子にモテモテ。
“マイナス魔王”NATRON
お仕事:イベントチーム総括
代表作:『デュアルサイド』(シナリオ)、『エトロフクロニクル』(ライブRPG)
 一心不乱最強のカゲムシャ。イベントチームを総括するだけでなく、圧倒的な人脈からスタッフを誘拐してくるのも得意技。別名“池袋の甘い罠”(俺命名)。
 とてもまじめそうに見えて、実際とてもまじめだが、カゲムシャのタロットを26枚保有するほどのカゲムシャ好きだったり、やたらギャンブルに強かったりと暗黒面は深い。
“厨房屋”chihaya
お仕事:文章校正・宴会場手配
代表作:『テロリストは眠らない』(シナリオ)
 飲み会場所に困ったら彼にお任せ!一種の「美味い店レーダー」を持つ。大抵の企画が飲み会での思いつきから生まれる一心不乱にとってはなくてはならない存在といえよう。
 可愛らしげな小動物のような外見をして実はフットサルやらチャリダー(自転車をよくする人:俺命名)として颯爽と駆け抜けるアウトドア派。あと妄言を吐かせたらとまらない。
“西の可憐”ほりの
お仕事:イラスト
代表作:『奇跡観測』(シナリオ)
 全ての一心不乱プロダクトにおいて美麗なイラスト・コミックを手がける一心不乱の看板イラストレーター。イラストだけでなく、文章、ロールプレイ等彼の描く世界観には一種の幻想的な力があると信じて疑わない。
 ただし気をつけて欲しいのは、彼にSFやらメカやらを与えるとグレムリンよろしくわれわれの理解不能な領域まで飛んでいってしまうことだ。
“一心不乱の”(はた)×弐
お仕事:イベント企画
 サークル名と同名の肩書きを持つ真の黒幕。その絶対的な懐の広さから彼の元には数多くのゲーマーが集う。土日ともなれば彼の家はゲーマーで賑わい、押入れを空ければそこに十中八九たつやさんがいたりする。彼のにこやかな顔に騙されてはいけない。数々の修羅場(ルビ:セッション)を乗り越えてきた彼の牙(ルビ:キャストデータ)は本物(ルビ:すげぇマンチ)なのだから。
 こっそり修行さんと同い年なことはあまり知られていない。
“文車妖”転々
お仕事:リプレイ執筆・編集
 『デュアルサイド』『テロリストは眠らない』におけるメインリプレイライター。圧倒的な情報整理能力を持ち、実際のセッションの際にも“転々メモ”と呼ばれる事細かなメモ書きは驚くほどセッションを円滑に進めるのに役立ったりする。
 その正体は紳士の皮を被った重度のメガネ好き。基本的には手遅れ。
“余計な一言が多い”tatuya
お仕事:進行管理・DTP編集
 ある意味紹介されなくてもいたるところで有名人。「ルールブックより厚い26本シナリオ集」「非電源エロゲー」などおおよそ常人の感覚では発想不能のトンデモ同人本を製作している愛すべき変態。セッションにおいてもその独自すぎる発想・センスでシナリオを突然変異させる。しかし、通常の一本道シナリオでは多少物足りない一心不乱なゲーマーたちにはこれ以上無いスパイスとなることは紛れも無い事実だ。
 最近はええ感じのマンションを購入。「こんな広いのに独り身はかわいそう!」ということでじつは嫁さんがいるという設定にしてあげた。
“無茶振りカレー”hide
お仕事:リプレイ執筆
 『奇跡観測』のリプレイを手がける期待の新鋭。にこやかに繰り出される八面六臂のツッコミは、隙さえあればボケ続ける一心不乱の面々には欠かせない存在だ。また微妙にイイ感じのロックバンド好きという設定がある。
 三度の飯よりカレーが好き。
“紅の導き手”哉桜ゆえ
お仕事:文章校正、売り子
 スラリとした体躯にアニメ声、そして千変万化のコスプレで野郎共のハートを撃ち抜く一心不乱の看板娘。校正担当として、作者が必死で上げた原稿を赤ペンで真っ赤に染め上げる地獄のような女。
 実はしゅぎょーさんの愛人という設定は、俺が今勝手に作った妄想以外の何物でもない。
“シルエットにしたら黒い方の”からい
お仕事:イベント企画、RL
 一心不乱のイベント企画の中枢としていつの間にか働くことになってる哀れな若者。面白いものをより面白いものとして磨けあげようとするチャレンジ精神と発想力、学習意欲は何者にも引けを取らない。
 別称として、あまい、ひわい、しょっぱいとか呼ばれるとまるで怒ったように喜ぶ。
“ビール魔人”つねひら
お仕事:DTP
 DTPができるというだけで、ビール一杯で本作りに巻き込まれた哀れなゲーマー。入稿日当日、朝3時までコキ使われた後7時に臨時代表からたたき起こされたりしたのも、ほろにがい僕と君だけのメモリアル。
 燃料はビール。満タンにすると恐怖の「大丈夫エンジン」が起動し、「大丈夫」と自分の住所しか言わなくなる。要するに駄目。
“ちみっこげっぱ類”nene
お仕事:イラスト、デザイン、売り子
 「暇そうだから」という理由で馬車馬のように絵を書かされる哀れなちびっ子。見た目に似合わず卓越したデザインセンスと画力を持ち、数々のイラストを手がける。
 「げっ歯類」を「げっぱるい」だと思い込んでいるとか、多少脳がかわいそうな子。
“真名板の上の鯉”天色在人
お仕事:WEB管理
 一心不乱WEBの管理を一手に担うメガネのイケメン。多少無茶かつイーカゲンに仕事を振っても真面目にテキパキこなしてくれる、頼れるナイスGUY。
 正座させられて説教されるのが三度の飯より興奮するって誰かが言ってた。


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